特殊清掃はという仕事は1日に何件くらい掛け持ちするのですか?

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特殊清掃の忙しさや仕事の流れは説明できても、向き不向きについては最終的には自分で体験して判断するしかありません。

特殊清掃はという仕事は1日に何件くらい掛け持ちするのですか?

特殊清掃の仕事はハードで多忙です。

1日に何件も掛け持ちするか、原状回復まで1日をかけて行なうか、ケースはさまざまです。

概要をお話ししましょう。

◇多いときは1日2件~3件かけもちする。

普通のペースでも1日2件、多いときは3件のときもあります。

夜の現場は少ないので、朝に1件目、夕方までにあと2件といった感じです。

特殊清掃が多忙なのはなぜかというと、ご遺体の痕の始末(血糊、害虫駆除、悪臭除去)などのほか、遺品整理、ハウスクリーニングなどがワンセットになっていることが多いからです。

◇孤立死の場合は“悪臭”が第一発見者。

近隣から「悪臭がする」との苦情があって、現場に駆けつけるのは大家さんです。

その後、警察に連絡がいきます。

現場検証と遺体の引き上げが終わった後、現場立ち入りの許可を得て、私たち特殊清掃員が始末に入ります。

警察の現場検証に時間がかかれば、特殊清掃の私たちは許可が出るまで外で待機ということもあります。

ご遺族が現場に到着するのを待ち、原状回復の説明などを行なう場合は、時間はさらに延長されます。

終わりの時間がみえなくなることが良くあります。

◇特殊清掃に向いているかどうかは、実際に現場を体験してみないとわかりません。

試用期間などで特殊清掃のリアルを体験してみてください。

普通の職業とは少し違うので、どのような人が特殊清掃に向いているかは体験して判断するしかありません。

好き嫌いとか技能の問題もありますが、この仕事と向き合って、どのようなやり甲斐を感じるかが決め手になります。